「はっぴぃ明日」の変遷

最初は、奈良県における妊婦たらいまわし事件などの問題を契機に、奈良県のお産の環境をよくするための市民活動をする目的で活動を開始することとなりました。

 

2008年8月 任意団体「安心してお産ができる奈良県にしたいの会」発足

 

      署名活動などを行い、県議会への要望書提出を行う。

 

      県議会にて、県の周産期医療の改善の要望などが決議される。

 

2009年4月 「安心お産の会」に改名し、出産育児にまつわる様々な問題を考える会として存続

 

2011年5月 活動の視点を、出産育児に限定せず、広い視点で健康や社会的な問題を考える会として

 

      の活動に移行するために「はっぴぃ明日(アース)」に改名

 

2014年8月 特定非営利法人「はっぴぃ明日」として認証される

 

★2024年3月31日付で特定非営利法人格を返上するが、活動は続けることとなる。